実績紹介

Algebraは「高齢者の運転の安全・安心」に向けた反射神経測定アプリの企画サポートから開発までを手掛けました。

東京大学とウィルス検出の高精度化に向けた共同研究を実施しました。Algebraは顕微鏡画像からウィルス判定をする画像処理アルゴリズムを担当し、研究者が目視で行っていた作業の高精度化・自動化を達成しました。

Algebraは「製造業におけるソフトウェア開発プロセス確立」を目的とし、業界特有の課題やプロセスを考慮した上でプロセスを定義し、実際の導入サポートまでを手掛けました。

ギアの撮影動画から良品/不良品を判定するアルゴリズムを開発し、目視検査の自動化を達成しました。

Algebraは「スマートホーム化やエネルギーマネジメント」を目指したプロダクトの企画と開発マネージメントのサポートを手掛けました。

レールの撮影動画から良品/不良品を判定するアルゴリズムの検討・調査しました。良品/不良品の判定難易度が高い製品に対して、現状の撮影環境でアルゴリズム的に対応可能な範囲を明確化し、今後の改善に向けた指針を示しました。

アメフトの動画と選手のフィールド上の位置情報から、動画内のヘルメットをどの選手が着用しているか推定するアルゴリズムの精度を競いました。
本コンペティションでは銀メダルを獲得しました。