アルジェブラテクノロジーズは、誰もが未来を創造する権利と義務があると信じています。

一人一人が社会を動かし、新たな社会を一部でも形成することができれば、それは正に誰もが未来を描き創造している世界と言えるでしょう。

我々は個人の想いによってこそ未来をデザインできると信じています。

想いの重なる仲間と共に、素敵な信頼と挑戦を重ねられる未来。アルジェブラテクノロジーズはこのような未来創造のために、世界中の挑戦者と共に活動していきます。

Philosophy

人間性
全てを
生み出す。

人間性との対話によってモノやコトが生み出されていく。

感動体験の多くの中で、体験したモノ、コトに寄り添う物語を感じる時があります。

つくり手の共感、思いやり、正直さ、誠実さ、公平さ、責任感、そして他者への想いなど、世の中に存在する素敵なサービスやプロダクトも、その人間性がカタチとなっているものだと思います。

その人だからこその発想や着想に我々は心を動かされ、気付きや発見により自分自身の変化に繋がるのではないでしょうか。アルジェブラテクノロジーズは素敵な未来を生みだす人の持つ人間性を尊重していきます。

Philosophy

Service

今を生き
未来
創造

過去を想起し、未来を予期することこそが、未来創造に繋がる。

人間性
未来
を描く。

自身の変化の中でも、「自分の可能性の変化」を常に捉えて、それを共に未来を創造する仲間やパートナーと育んでいくべきものだとアルジェブラテクノロジーズは考えます。

その時に不可欠なのが人間性です。在りたい人間性を有していれば、持っているスキルや外部環境に左右されずに、何をするにしても未来創造のための結果や変化を得られると信じています。

アルジェブラテクノロジーズは、あなたの変化と共にあなたの人間性を磨き生成する存在であり続けます。

Humanity Generation

ビジネス
未来
を示す。

テーマやコンセプトが同じだとしても、そこに関わる人々や環境次第で生みだされるものが全く変わってくるくらい、ビジネスは創発的であり、関係性やそこでの相互作用に基づくものだと捉えています。

これから生まれる起業家や創業期のスタートアップの経営者、伝統企業において新規事業の創出を目指す人々や事業継承者など、新たなビジネス創造を目指す挑戦者のコンテキストは多様化する一方です。

アルジェブラテクノロジーズは、大企業における製品開発や新規事業開発、スタートアップの創業及びスケール支援における実践的かつ豊富な経験を有するメンバーがチームとなり、ビジネスを共に創造します。

Business Generation

関係性
未来
を飾る。

「ビジネスエコシステムとは何であるのか、また何であり得るのか」。この問いに答えることは非常に難しいのではないでしょうか。

それに対してアルジェブラテクノロジーズは、“熱意と人間性に溢れる活動及びその連関の束”を意味する“ワークネット”が重要だと考えています。

真のビジネスエコシステムを目指すには、まずそこを担うであろう人間性豊かな挑戦者たちとの関係性が不可欠という事です。

アルジェブラテクノロジーズは、日本の全国各地の挑戦者とのあらゆる関係性を有しており、各アクターの挑戦を研ぎ澄ましたりそれらの挑戦の融合・統合をも執り行い、エコシステム全体としての新たな関係性やゴールを生み出しています。

Ecosystem Generation

Tracks

未来
への

足跡

未来はそれを描き創造することでしか実現できない。

アルジェブラテクノロジーズの現在は、過去の想起と未来の予期との間にあります。

これまでの挑戦についてその都度想起を行うと同時に未来を予期する。また、未来を描く際に顧客やパートナー、生活者の皆さんとの活動を想起する。

それを繰り返すことで「アルジェブラテクノロジーズの挑戦とは何だったのか」という問いに対して答えを出しながら、我々の痕跡を積み重ね、紡ぎ続けています。

Tracks

People

Careers

未来
続く

未知
歩む。

“分からない”を大切に、未経験の挑戦を楽しもう。

「分からない」と言われることに対してどう感じますか。「分からない」状態であるときにどんな感情を持ちますか。アルジェブラテクノロジーズは、この様な時にこそ「我々の考えや作り出そうとしているものやことには価値がある」と信じ切ることができるような集団です。

未だ見ぬ在りたい未来を創る我々にとって、誰もが直ぐに納得できるものやことだけが必要なわけではありません。客観的で定量的な根拠や証拠、そして再現性が重視されるような活動もあれば、そうでない活動もそれ以上に必要である考えています。

自信と勇気をもって前に進むために必要な力と人間性を持ち、社内メンバーだけでなく、お客様やパートナー様などとも育みながら、生涯チャレンジャーとなり変化し続けましょう。